2009 首都大学東京に協力して、八戸市中心街のバス停及びバス運行情報表示のデザインを研究した。八戸市のバス停は複数のバス会社が乗り入れるため情報量が多く、既成の概念にとらわれずに大型の表示にすることで、必要な視認性と情報量を確保した。 大型バス停のケーススタディー バス運行情報はUD書体を使用して見やすさを確保している。 バス停設置状況